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ネジキ(捩木)の芽
2009/03/02(Mon)
  今朝は小雪がちらつき日中は晴れましたが、気温は余り上がりませんでした(-0.2~4.5℃)
  林縁に、ネジキ(ツツジ科)が生えていました。去年出た新しい枝と芽は真紅に染まり、太陽に艶々と光っていました。本州~九州の他、中国等の山地~低地に生育する、高さ5-9mの落葉小高木です。5-6月に、前年枝から総状の枝を出し、白い壺形の花を下向きに咲かせます。新しい枝は赤みを帯びますが、黄緑色になるものもあります。名は、幹が捩れて生長する事に因り、樹皮の筋の他材にも捩れがあって、割り難く細工には向かない様です。又、新枝が赤い漆塗りの様に見えるので、ヌリシバ(塗柴)とも言われ、その他カシオシミ、コマノキ等の別名があります。材は洋傘の柄等の器具材や薪炭に、樹は庭木、花は生花に使われます。近縁種のアセビ等同様有毒で、牛や馬が食べて中毒を起す事もある様です。青葉山では、林縁や赤松林等に普通に見られます・・・
森のあちこちで、ミヤマウグイスカグラの花芽が膨らんでいました・・・
ネジキ ミヤマウグイスカグラ 
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