FC2ブログ
>
ノボロギク(野襤褸菊)  
2009/03/06(Fri)
  きょうは、一日中雨降りでした。
  道端に、ノボロギク(キク科)が咲いていました。年中、皆に踏み付けられる様な所に咲いている帰化植物なので、気に留める事も少ないのですが、きょうは春雨に濡れて、美味しそうな黄身果子に見えました。ヨーロッパ原産で世界中に分布し、日本には明治初期に帰化。北海道~沖縄の道端や空地、畑等に普通に生育する越年草又は一年草です。葉は艶があって柔らかく、新葉には毛が密生します。花は積雪・寒冷地以外では一年中見られ、冬~春に咲いているのが良く目立ちます。総苞片の先端が黒紫の三角模様に見えるのが大きな特徴です。名は、「野に生えるボロギク(サワギクの事)」の意で、別名はオキュウクサ、タイショウクサ等。葉の形や香りが春菊と似ていますが、毒成分(アルカロイド他)を含みます。ヨ-ロッパでは、月経痛・疝痛等に効果がある民間薬として利用されている様です・・・
  近くには、ミチタネツケバナも咲いていました・・・
ノボロギク ミチタネツケバナ 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<カタクリ(片栗)の葉が出る | メイン | アセビ(馬酔木)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/779-06803711

| メイン |
ゆきかえる