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ハシブトガラス(嘴太烏)
2009/03/11(Wed)
 きょうは真冬に戻って、時折晴れ間はあったものの一日中雪が舞いました。風が強く、何度か猛吹雪になり、晩には少し積りました(-0.5~3.6℃)。
  森の外れの銀杏の木に、ハシブトガラス(カラス科)が止まっていました。雪の降る中カーカー鳴いて、まるで雪を楽しんでいるかの様でした。ユーラシア大陸東部(中国東部、朝鮮、ロシア沿海地方、東南アジア、インド等)に分布し、日本では全国(小笠原諸島以外)の、山地~低地の森林に留鳥として生息し、近年は都市部に進出しています。全長は57cm程で、雌雄同色。ハシボソガラス同様、光沢ある黒羽をしていますが、額が出張る事と嘴が太いのが特徴と名の由来です。「カラス」の名の由来には、不吉感のある鳴声が「気をからす」「邪気をからす」様を連想させる事から、色が黒いので「くろし」が転訛した、鳴声「カーカー(カーラー)」に鳥を意味する接続語「ス」が付いた、等諸説ある様です。市街地に急激に進出・激増した訳は、雑食性が極めて強いので都市部の「生ゴミ」が大食糧庫となった、ビル街が止り木のある森に似ている、天敵となる猛禽類が少なくなった、等が考えられています。 青葉山の森の中では、最も普通のカラスです・・・
  早くも満開に近くなった紅梅が「紅白梅」になっていました・・・
ハシブトガラス 紅梅 
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コメント
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嫌われ者のカラスですが私はいたずらっ子を連想させられて憎からず思っています。そのうち私のブログにも書きたいと思っています。
2009/03/12 00:08  | URL | jiji #-[ 編集]
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