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オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)
2009/03/13(Fri)
 きょうは、曇り時々晴れでした。
 山の道端に、オランダミミナグサ(ナデシコ科)が咲き始めていました。冬の間、ねば毛の萼に大切に包まれていた蕾が開きかけ、寝惚けながら欠伸でもしている様でした。ヨーロッパ原産で、北アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカに広く分布し、日本では1910年頃に牧野富太郎氏により確認された帰化植物で、本州~沖縄の山地~低地の、路傍、荒地等に生育する1年草(越年草)です。花期は3-5月で、白い小花を付けますが、花が萼とほぼ同長で花柄が短く、殆ど茎に接して咲くのが特徴です(ミミナグサは長い)。又、全体に軟毛や腺毛が多く、葉が赤みを帯びる事でも見分けられます。名は、舶来(の意でオランダを冠した)のミミナグサ(耳菜草/ナデシコ科の在来種/葉が鼠の耳に似ていて食用にされた事に因る)の意味です。別名はアオミミナグサ。青葉山では、森周辺の道端等で極普通に見られます・・・
  その隣には、ミチタネツケバナも沢山咲いていました・・・
オランダミミナグサ ミチタネツケバナ 
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