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シータテハ(C立翅)
2009/03/24(Tue)
  きょうは、晴れ後曇りました(1.0~7.2℃)。
  アズマザサの葉に、シータテハ(タテハチョウ科)が止まっていました。寒い冬を耐え忍んで来たと言うのに、怪我一つない美しいままの姿を魅せ付けて、陽射しのスポットを浴びながら翅をゆっくり上下させていました。ユーラシア中北部に広く分布し、日本では北海道~九州(西日本では不連続で高地に限られる)の山野に生息する北方・寒地系のタテハチョウです。成虫は春~秋に見られ、年2-3回発生し、成虫のまま越冬します。幼虫はカラハナソウやエノキ、ハルニレ、アカソ等を食草にしています。キタテハに良く似ていますが、翅縁の切込みが深く凹凸に丸みがあり、後翅の黒斑に水色の点がないので見分けられます。名は、後翅の裏にC字型の模様がある事に因ります。青葉山では春秋(7、9月)二回発生し、林縁等で比較的普通に見られますが、取分け早春の頃には越冬型(秋型)の色鮮やかな個体を良く目にします・・・
シータテハ 
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