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アワブキ(泡吹)の芽
2009/03/25(Wed)
  きょうは、午後から湿った雪降りになって、晩方にはうっすら積りました(1.0~4.7℃)。
  森の入口に、アワブキ(アワブキ科)が生えていました。伸びかけた芽が冷たい雪を受けながら、「もっと春を!」と、掌を空に翳している様でした。本州~九州の他、朝鮮、中国(華東、華中、陝西)等の、山地の谷筋等に生育する樹高10m程の落葉中高木です。葉は大きく、20-27対の葉脈(側脈)が平行に出るのが特徴の一つです。6-7月に円錐花序の黄緑色の花を多数咲かせ、秋に赤い果実を付けます。裸芽で褐色の毛に覆われ、半円(楕円)形の葉痕にはO-U字形の維管束痕が8個程並びます。名は、材に水分が多く、燃やすと切口から泡が出る事に因ります。青葉山では、沢沿い等に普通に見られ、スミナガシやアオバセセリ等の食草にもなっています・・・ 
アワブキ 春宵の雪
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