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イカルチドリ(桑鳲千鳥)
2009/03/26(Thu)
 きょうは、晴れ時々曇って風があり、一時雪(吹雪)も降りました。
 広瀬川の浅瀬に、イカルチドリ(チドリ科)がいました。春の光の中、番いと思われる二羽で、水際を仲良く行き来しながら、楽しそうに食事をしていました。夏に中国北部、ウスリー、朝鮮等で繁殖し、冬には中国南部~東南アジア等で越冬し、日本では本州~九州で繁殖・越冬する留鳥又は漂鳥です(南西諸島では越冬のみする冬鳥)。河原や砂礫地が発達した河川、湖沼周辺等に生息し、水辺を徘徊しながら獲物を探し、昆虫類、節足動物、ミミズ等を捕食します(動物食)。3-7月に一夫一妻で営巣。地上礫地に窪みを作り、植物の破片を敷いて巣にし、雌雄で抱卵、抱雛します。コチドリと良く似ていますが、大きくて、黒い部分は少し淡くて、胸の帯は細く、頭頂部の白い帯がはっきり表れません。名は、イカルは古語で「大きい、厳めしい」の意で、コチドリ等に比べて大きい事に因る様です。青葉山では、広瀬川の河原等で周年見られ、中州や寄洲等で繁殖しています・・・
  その近くでは、イワツバメが飛び交い(今年初)、ネコヤナギの雄花穂が赤い葯を出し始めていました・・・
イカルチドリ ネコヤナギ
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