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アズマイチゲ(東一華)の花
2009/04/06(Mon)
  きょうも、一日ほぼ晴れました。
  山裾に、アズマイチゲ(キンポウゲ科)が咲いていました。数年前、酷い盗掘に遭って以来細々と生き続けている小群落ですが、きょうは木漏れ日を体一杯に浴びて、春の大切な一日を精一杯謳歌している様でした。そして、「裏紅一華」の名の通り、項を紅に染める後姿は、色気が零れんばかりの艶やかさです。北海道~九州の他、朝鮮、ロシア沿海地方、サハリン等の山地の落葉樹林の林床・林縁に生育する多年草です。花茎は高さ10-15cm程で、中心部は紫色を僅かに帯び、雄蕊と雌蕊が多数あります。葉は青白色を帯びて柔らかく、2回3出の複葉で小葉は3つに分れ、だらりと垂れるように展開し、鋸歯は尖らず毛があります。春先に花を咲かせ、広葉樹の若葉が茂る頃には地上部は枯れてしまい、翌春まで地下茎で過す早春植物の代表です・・・ 
アズマイチゲの後姿 
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