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ユリワサビ(百合山葵)
2009/04/07(Tue)
 きょうは、晴れてとても暖かくなり、桜(榴ヶ岡の染井吉野)の開花宣言もありました。
 森の渓流沿いに、ユリワサビ(アブラナ科) が咲いていました。白く耀く花々に魅かれながら、若葉を一枚齧ると、仄かな辛味が口に広がりました。北海道~九州の、主に深山の渓谷の、落葉広葉樹林下等に生育する日本固有の多年草です。3-5月に白色小花を付け、始め花茎は立ち上がりますが、後に倒れて地を這います。花序に苞があり、茎は12-25cmで、小葉や根出葉には長柄があります。無毛の葉は賢心形又は卵心形で幅2-7cmで、鈍い鋸歯を持ちます。名は、葉が枯れた後に葉柄基部が膨らんで残り、恰も百合根の様に見える事に因ります。山葵同様に辛味があり食用にされますが、繁殖力が弱く自生地が激減しています。幸い青葉山では普通に見られますが、採取、特に根の採取は厳禁です・・・
 カタクリキクザキイチゲの原の上を、ノスリがトビの様に、ピーヨピーヨと鳴きながら旋回していました・・・
ユリワサビ カタクリとキクザキイチゲ
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