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ヒナスミレ(雛菫)
2009/04/09(Thu)
 きょうも良く晴れて、気温も上がりました(6.0~23.3℃)。
 沢沿いの林下に、ヒナスミレ(スミレ科)が咲き出していました。「雛」の名の通り、小さくて淡桃色の花が、暖かな春風にヒラヒラ震えていました。北海道南西部~九州中部の、主として太平洋側の山地の、やや湿った林内に生育する多年草です。低山を代表する無茎性のスミレで、葉は卵形で先がやや尖り、鋸歯は波状で、基部は深い心形になります。4-5月に、淡赤紫色の花を咲かせます。距は長さ6-7mmで幅が広く、花弁の内側に白毛が生えます。名は、弱々しく愛らしい花姿に由来する様です。青葉山では、渓流沿いや山裾の林下で見られます。葉の表に白斑が入るものはフイリヒナスミレと言いますが、当林にもあるのでしょうか・・・?
 ショウジョウバカマが、シュンランと並んで咲いていました・・・
ヒナスミレ ショウジョウバカマとシュンラン
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