FC2ブログ
>
ムラサキケマン(紫華鬘)
2009/04/19(Sun)
 きょうも、大体晴れました。
  遊歩道の入口で、ムラサキケマン(ケシ科)が咲いていました。春の日溜りの中で、赤らんだ幼生達が、モビールの様に揺れていました。日本全国の他、中国等の山地~低地の林下の、少し湿った場所に生育する一年草(越年草)です。秋に芽生え、4-6月に紅紫(時に白)の筒状花を咲かせます。高さは30-50cm程で、茎には複数の葉が付き、葉は2-3 回3出複葉で、小葉は扇形に近くて丸い鋸歯があります。毒性植物ですが、ウスバシロチョウ等にとっては大切な食草になっています。種には、カタクリやスミレ同様、アリの好物の「おまけ(エライオソーム)」が付いていて、巣に運ばれて発芽しては生育地を広めています。名は、紫色で、仏堂内陣の欄間等に掛ける装飾具の「華鬘」に似ている事に因ります。別名のヤブケマン(藪華鬘)は、藪に多い事から付けられました。青葉山では、林下の道端等で、比較的普通に見られます・・・
  ヤマネコヤナギの花が、果実になりかけていました・・・
ムラサキケマン ヤマネコヤナギ
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<カテンソウ(花点草) | メイン | 「成田山と亀岡を繋ぐ森」の宅地造成工事>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/831-8ee1c08c

| メイン |
ゆきかえる