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アオキ(青木)の花
2009/04/25(Sat)
 きょうは、一日雨降りでした。
 道端沿いのあちこちで、アオキ(ミズキ科)の花が咲いていました。雌株も雄株も、奥床しい古代紫の星の花々を、雨にしっとり濡らせていました。高さは2m程になり、3-5月に褐色又は緑色の花を咲かせます。花弁は4枚で雌雄異株。雌花は、真中に雌蕊が一つ、雄花は雄蕊が四つあります。果実は赤い卵形液果で中に種子が一個あり、秋~春に赤く熟し、少なくも5月頃までは付いています。軽く炙った葉は、火傷、腫れ等の患部に貼ると効果があるとされ、お茶にもなり、苦味健胃作用があるので、胃腸薬として有名な 「陀羅尼助」にも配合されています。名は、常緑で枝も青い事に因ります。青葉山では、杉や檜の林床等の何処にでも普通に見られ、カモシカの(主に冬季の)主食ともなっています。又最近では、野鳥による播種と見られる、斑入りの園芸種まで目立つ様になって来ました・・・
アオキの雌花 アオキの雄花 
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