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シャク(杓)
2009/04/26(Sun)
  きょうも曇りがちで、時々雨が降りました。
  山裾の藪地に群生するシャク(セリ科)に、花が咲いていました。霞草を思わせる白く清楚な小花達が、風にふるふると揺れていました。北海道~九州の他、ユーラシア中北部の山地~低地の、やや湿り気のある場所に生育する多年草です。高さは1m程で、葉は2回3出羽状複葉で、小葉は細かく裂けます。4-6月に、茎先に複散形花序を出し、小さな白花を咲かせます。花弁は5個で、外側の2個が大きくなります。昔から消化不良、滋養強壮、頻尿等に効能がある薬草として知られ、山人参(葉が人参に似る上に、食用になる事から)等とも呼ばれていました。名の由来は良く分っていませんが、嘗て東北等ではシシウド(オオハナウド)がシャクと呼ばれ、シャクはコシャクとされていたものが、何時の間にかコシャクがシャクになったと言われています。青葉山では、山際の湿性地や土手等に普通に見られます・・・
  森の林床では、ルリソウが早くも見頃になっていました・・・
シャク ルリソウ 
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