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オオルリ(大瑠璃)が死んでいた
2009/04/28(Tue)
 きょうは、晴れ時々曇りでした。
 山の谷間で、オオルリ(ヒタキ科)が死んでいました。遠くからでも青い輝きが見えて、何かのスプレー缶でも落ちているのかと思いましたが、近寄れば、今にも飛び立ちそうなオオルリの雄が、清水滴る崖の下に佇んでいました。ドキドキしながら体に触れると、既に固くなっています。何所を見ても怪我一つなく、もしかすると、何か恐ろしい目に合って、ショック死でもしたのでしょうか。コバルト色の羽衣は、細やかな羽枝が複雑に重なり合って、眩暈がする程の美しさです。つい昨日まで、スマトラかミンダナオの深緑の密林や、太平洋の海原を眺めていた円らな瞳も、未だ新緑の山々を、否、剥き出しに抉られ破壊されている青葉山をも、見詰め続けている様でした・・・
  周囲では、沢山のイカリソウが咲き誇っていました・・・
幸せの青い鳥が… イカリソウ 
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コメント
- オオルリの死 -
てん様

 オオルリの羽根にもほとんど乱れのない状態で、死んでしまっているなんて、信じられない写真でした。
 期待を胸に、日本に渡って来て、青葉山の余りの変わり様に、心臓が張り裂けてしまったかのような姿でした。
 自然環境が変わるというのは、人間の浅知恵では計り知れない影響があるものなのでしょう。
 残念な写真でした。
 守ることができなくて・・ごめんなさい!

2009/04/29 19:49  | URL | すずめのこ #SNSZ3Mro[ 編集]
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