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エツキクロコップタケ(柄付黒洋盃茸)
2009/05/03(Sun)
  きょうは、晴れ時々曇りでした。
  渓谷の朽ちた落枝に、エツキクロコップタケ(クロチャワンタケ科)が生えていました。名の通り、黒いコップ状のキノコでしたが、一見柄部分が見えません。コップの底を探ると、2cm程の柄がしっかりと付いていて、魔女のワイングラスの様でした。 全国の広葉樹林下の、土に埋もれた落枝上等に発生する子嚢菌類の腐生菌です。初めは丸く、後に上部に星型の裂目を生じ、徐々に椀、壺、漏斗形で、縁は粗い鋸歯状になります。柄は2-3cmで、子実体の外面は暗褐色の毛状菌糸に包まれ、一見、鱗片に覆われている様に見えます。食は不適。青葉山では、沢沿い等で比較的普通には見られますが、数は多くありません・・・
   林縁のあちこちで、トリガタハンショウヅルの花が咲いていました・・・
エツキクロコップタケ トリガタハンショウヅル 
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