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ミヤマセセリ(深山せせり)
2009/05/07(Thu)
  きょうは、曇り後晴れました。
  車道脇の蒲公英に、ミヤマセセリ(セセリチョウ科)が止まっていました。前翅の端に白色部がない雄の様で、長い口吻を伸ばして美味しそうに蜜を吸っていました。近付こうとすると飛び立ち、地上すれすれを飛んでは又別の花に止まります。何とか写真は撮れましたけれど、良く見れば翅はボロボロですし、可哀想な事をしたと反省しました。模様が地味なので蛾と勘違いする人も多い様ですが、褐色地に粋な霜降模様や黄色紋(写真のものは白味が強い)が散らされていますし、裏翅の班も可愛らしくて実にお洒落な姿です。北海道~九州の他、朝鮮等の山地の落葉広葉樹林に生息します。春先最も早く出現する昆虫の一つで、主に3月下旬~4月下旬(時に6月まで)にのみ見られ、幼虫はコナラ、ミズナラ、クヌギ等を食草とし、終齢幼虫で越冬します。青葉山の蝶としては、春に最も普通に見られる種です・・・
  山の至る所で、コナラが雄花を無数に垂らしていました・・・
ミヤマセセリ♂ コナラの花 
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