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ズミ(酢実)  
2009/05/16(Sat)
きょうは、曇り時々晴れでした。
 小湿地の畔に、ズミ(バラ科)が咲いていました。赤い蕾が一気に開花して、辺りには甘い香りが漂っていました。殆どの花は真白いのですが、中には薄紅色のものもありました。北海道~九州の他、朝鮮等の山野の、日当りの良い湿性地等に生育する高さ10m程になる落葉小高木です。小枝は暗紫色でしばしば刺に変わり、若枝には毛があります。4-6月頃、短い新枝の先に散形の、白色又は淡紅色の5 弁の花を付けます(蕾は皆赤っぽい)。9-10月に赤~橙黄色の丸い梨果を熟します。 名は、樹皮が黄色染料として使われたので「染み(そみ)」が転訛、実が酸っぱい為「酢実(すみ)」が転じた等と言われています。別名は、コリンゴ(小林檎)、コナシ(小梨)、ミツバカイドウ(三葉海棠)他。材は櫛、器具材等に利用される他、セイヨウリンゴの台木としても用いられます。青葉山では、湿性地周辺等の所々で見られます・・・
  小湿地には、レンゲツツジが咲いていました・・・
ズミ レンゲツツジ
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