fc2ブログ
>
シロシタホタルガ(白下蛍蛾)の幼虫
2009/05/18(Mon)
  きょうは、とても良く晴れました。
  沢の近くの、満開のサワフタギの葉に、シロシタホタルガ(マダラガ科)の幼虫がいました。黒地に黄色や赤の玉模様を並べて、とてもお洒落な赤ちゃんです。しかも、こんな姿のままで厳しい冬を過ごしていたらしく、とても強い子供でもある様です。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山地に生息します。成虫は6-7月に出現し、日中に飛び回ります。名の通り、蛍の様な姿で(頭が赤く翅が黒い)、良く似たホタルガと違って下翅に白い部分が広がります。又、上翅の白帯は水平に付きます(ホタルガではV字)。サワフタギを食草とする幼虫は、美しい斑紋を持ちますが、触れると匂いと共に毒性分泌液を出します(注意:後に赤い腫れと痒み)。幼虫のまま越冬するのですが、何処で過しているのか、良く分りません。青葉山では、春~夏に幼虫、成虫共にサワフタギとその周辺で普通に見られます・・・
シロシタホタルガ サワフタギ 
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<カンムリタケ(冠茸) | メイン | コメツブツメクサ(米粒詰草)  >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/861-2c1880da

| メイン |
ゆきかえる