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ドロハマキチョッキリ(泥葉巻ちょっきり)
2009/05/27(Wed)
  きょうは、晴れ後曇りでした。
  ウリハダカエデに、ドロハマキチョッキリ(チョッキリゾウムシ科) がいました。瑞々しい葉に止って、長い鼻(吻)で穴を開けようとしています。近付けば、アオハムシダマシにも負けぬ、美しいエメラルドの輝きを放っていました。北海道~九州の、 山地~平地の落葉樹林等に生息するゾウムシの仲間です。色は、東日本ではほぼ緑色ですが、関東の一部では濃青色、西日本では上翅に赤色紋があり、中部北部では緑色型と赤色紋型が混じります。 体長 5-7mmで、 胸背板には細密な点刻があり、雄には前胸下部に刺状突起があり、吻は強く湾曲します。年1回春に出現し、成虫で越冬します。ウリハダカエデ、 アズキナシ、シナノキ、マンサク、イタドリ等の他、名の由来のドロノキを細長い紡錘状の揺籃として利用します。出現初期にはカエデ類やマンサクを巻き、5月中旬頃からは専らイタドリを巻くと言われます。青葉山では、各葉上等で比較的普通に見られます・・・
  山の斜面には、タニウツギの白花が咲いていました・・・
ドロハマキチョッキリ タニウツギの白花
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