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シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)
2009/05/28(Thu)
  きょうは、晴れ後曇りでした。
  森の小湿地に、シオカラトンボ(トンボ科)の雄がいました。白藍ジーンズの雄が、低空を力強く飛び回ったり止ったりしていると、麦藁色の雌と思われる者(別名ムギワラトンボ)も飛んで来て、あっという間に何処かに消えてしまいました。北海道~沖縄の他、ロシア、中国、朝鮮等の、山地~平地の湿地や溜池、田圃等に生息する中型のトンボです。名は、雄が塩を吹いた様な体色になる事に因ります。4月中頃から現れて10月頃まで見られ、幼虫(ヤゴ)で越冬し、10齢以上を経て羽化するとも言われています。成虫・幼虫共に肉食です。体色は、稀に雌でも雄と同じ「シオカラ型」になりますが、眼は緑です(雄は青い)。青葉山では、周辺池沼等で、普通に見られます・・・
  小湿地では、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)が咲き始めていました・・・
シオカラトンボ♂. ニッコウキスゲ(ゼンテイカ) 
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