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エゴノキ(売子の木・斉ごの木)の花
2009/06/01(Mon)
きょうは、良く晴れました。
 山の斜面に、エゴノキ(エゴノキ科)の花が咲いていました。沢山の白花が木の枝一杯に垂れ下がり、風に揺れると、清々しい鈴音でも聞えて来そうでした。北海道~沖縄の、比較的水分の多い山野に生育する、高さ3-5mの落葉小高木です。5-6月に良い香りのする白い花を枝一面、下向きに付けます。名は、果皮に有毒物質のサポニンを含んでおり、その味がえぐい(エゴい)事に因ります。嘗ては、果皮は泡が出るので洗濯に用いられ、磨り潰して魚獲りにも使われました。花が好まれ庭木にされる他、、材は擂粉木、床柱、将棋の駒やこけしになり、種子はお手玉に小豆代りに入れられました。青葉山では谷沿い等に見られますが、バス通りから管理センターに続く車道は、1996年の開発前までは、真白な花と芳香のトンネルが何処までも続く見事な並木の名所でした。この様な愚行を、(東西線工事の様に)いつまでも続けるのは、一刻も早く止めて貰いたいものです・・・
  森のあちこちにギンリョウソウが顔を出して、透き通る花が咲いていました・・・
エゴノキ ギンリョウソウ 
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