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ヘビイチゴ(蛇苺)
2009/06/06(Sat)
  きょうは、一日中雨が降り続きました。
  山の道端に、ヘビイチゴ(バラ科)の実が生っていました。名の語源の一つにもなったかとも思われる、少々毒々しい赤色まん丸の実が雨に濡れて、夜店で売っていたゴムボールの様でした。東アジアに広く分布し、日本では全国の山野の、草原や路傍等に生育する多年草です。葉は三出複葉で、良く匍匐茎を出し地面を這って伸びます。4~6月に、葉の脇から花茎を出して先に径1.5cm程の5弁花を付けます。赤くて丸い果実(偽果)は、表面に種子(正式には痩果)が沢山付きます。名の由来は、蛇が食べる苺だとか、この苺を食べに来る小動物を蛇が狙うから等諸説あります。毒苺だとの俗説もありますが、全くの濡衣で無毒です。味がなくて食用にはならないとされますが、大きい実を集めて種(痩果)を落して甘く煮ると、美味しいジャムになります。青葉山では、明るい草原等の何処でも良く見られます・・・
  道端のイボタノキが、濡れながら咲き始めていました・・・
ヘビイチゴ イボタノキ  
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