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マガタマハンミョウ(勾玉班猫)
2009/06/09(Tue)
 きょうは、晴れ後曇りでした。 
 森の道に、マガタマハンミョウ(ハンミョウ科)がいました。ハンミョウ類には珍しく全く飛べませんが、中々にすばしっこく、後ろ姿を捉えるだけでやっとでした。北海道南部、東北、北陸、佐渡島の、ほぼ日本海側に偏って分布していますが、青葉山ではハンミョウ類で一番多く、普通に見られます。体長約1.5cmで、 緑掛かった褐色地の中央に、名の通りの黄~白の勾玉紋を持ち、その後方にも三角紋があります。この斑紋は変化して、時に消失します。後翅が無くて飛べず、早春~夏に山地の下草のない地表を敏速に走り回ります。ニワハンミョウに似ていますが、こちらは斑紋が小さく、翅に点刻列がありません。近年森林破壊等により減少し、飛べないので、側溝等に落ちる事も多く、県のレッドリストでは 準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・
  森のあちこちで、ミヤマウグイスカグラの実が熟していました・・・
マガタマハンミョウ ミヤマウグイスカグラ 
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