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ジョウカイボン(浄海坊)
2009/06/11(Thu)
  きょうは、夜来の雨が午後には上がって、晴れ間も出ました。
  オオイタドリの葉の上に、ジョウカイボン(ジョウカイボン科)がいました。あちこちに結構沢山いましたが、中には睦み合う恋人達もいて、近付いても完全にシカトされてしまいました。北海道~九州の山野の、葉や花の上等に見られる甲虫です。成虫は4-6月頃に現れ、地中に卵を固めて産み付け、幼虫のまま越冬します。食性は雑食で花粉や花蜜も食べますが、主として他の昆虫を待ち伏せて捕食します。一見カミキリムシに似ていますが、こちらは完全植物食です。名の由来は、ほぼ肉食性で強そうなのが平清盛(法名が淨海坊)に似ているからとか、清盛が高熱で死んだ事と、昔の呼名「火虫(皮膚炎を起すカミキリモドキと混同)」を関連付けたから、等諸説がありますが、良くは分らない様です。青葉山では、葉上等で普通に見られ、上翅が茶地に背中央と端が黒い型が殆どの様です(他に全て茶色型があります)・・・
  林下に、サイハイランが沢山咲き群れていました・・・
ジョウカイボン サイハイラン 
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コメント
- われは海の子 -
うーーーん
名前の由来・・・分りにくいですね
海岸の松林かなんかにもいるんなら、
「きれいな海の子」ってことで
いんじゃないかしら・・・・・?
(これもムリね)
2009/06/12 08:47  | URL | カタクリ #-[ 編集]
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