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アクシバ(灰汁柴)
2009/07/03(Fri)
  きょうは、大体晴れました。
  尾根道沿いに、アクシバ(ツツジ科)の花が咲いていました。足元に咲く小花ですし、葉の下に潜む様に付くので中々気付かれませんが、屈んで眺めると、可愛くカールしたピンクの花が、ルノワールの描く少女の様に微笑んでいました。北海道~九州の山野の林下に生育する、高さ20-50cmの落葉小低木です。葉は互生し、卵形~卵状楕円形。表面は緑色で葉脈上に毛があり、裏面は粉白緑色で無毛。縁に細かい鋸歯があり、先は鋭く尖ります。7月頃、葉腋に淡紅色の花が1個ずつ垂れ下がって付きます。花冠は深く4裂して反り返ります。8-10月に、径7-8mmの球形の液果が赤く熟します。名の由来は、枝が緑色の柴(雑木)であることから青木柴と呼ばれていたものが転訛したとか、燃やした灰で灰汁を作り、灰汁抜きに用いた事に因るとか、諸説ある様です。青葉山では、日当たりの良い尾根や林縁等の所々に見られます・・・
  樹液の出ている木に、スジクワガタがいました・・・
アクシバ スジクワガタ♂.  
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