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ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
2009/07/04(Sat)
  きょうは霧雨後曇って、午後には晴れました。
  沢沿いに、ニホンカワトンボ(カワトンボ科)がいました。雌もエメラルド色に輝く綺麗な姿でしたが、雄は体全体に白銀の粉でも塗している様で妖しい美しさがありました。北海道~九州の、山地~平地の清流等に生息します。体長5-6cmの成虫は4-7月に出現し、雌や未成熟な雄は金属光沢のある青緑色をしていますが、雄は成熟すると青白い粉で覆われjます。翅の色は地域変異があり、雄は燈赤色型、淡いオレンジ型、透明型の3種類、♀は淡燈色型と透明型の2種類あります。小型昆虫を捕食し、ヤゴ(幼虫)で越冬します。本種は以前ヒガシカワトンボ、後にオオカワトンボとされていましたが、最近のDNA鑑定により、ニホンカワトンボと改名しました。ややこしいですね。青葉山では渓流沿いに、主に燈赤色型の雄と透明型の雌が普通に見られます・・・
ニホンカワトンボ♂ 歩道沿いの渓流. 
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