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マダラアシゾウムシ(斑脚象虫)
2009/07/09(Thu)
  きょうは、雨が降ったり止んだりの一日でした。
  小楢の木で、マダラアシゾウムシ(ゾウムシ科)が樹液を吸っていました。始め、カナブンヤクワガタや蝶達ばかりに目が行っていましたが、気が付くと、木の瘤に見えたものがこの象虫でした。不思議な凹凸や斑紋は木肌と一体化する為のものの様ですが、良く見れば、アニメにでも出て来そうなメカ象そのものに見えました。本州~九州の山地~低地の森林に生息する、大きさ15-20mm程のゾウムシです。 成虫は、赤褐~闇褐色で、灰白、黄褐、黒色の短毛で覆われ、穴だらけの体に瘤状の突起があり、脚には名の通りの灰白の輪状斑模様があります。5-8月に現れ、クヌギ、コナラ、ヌルデ等の新芽を食べる他、その樹液にもやって来ます。クヌギやコナラ等に口吻で穴を空け卵を産み付け、幼虫はその材を食べて育ちます・・・
尾根の道端に、ノギランが咲いていました・・・
マダラアシゾウムシ ノギラン 
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