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オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉)
2009/07/19(Sun)
  きょうは曇り時々雨で、晩方には晴れました。
  池の近くの茂みに、オオアオイトトンボ(イトトンボ科)がいました。小さいながらコバルト色の体を漂わせ、薄暗がりの森をふわふわと行く様は、どきりとする程美しく、「空飛ぶ宝石」に準えられるだけの事はある、と感じ入りました。本州~九州の山地~低地の、周囲が木で覆われたやや薄暗い池沼周辺等に生息する、46mm程のイトトンボです。雄は金属青緑色で美しく、雌はや少し褪せています。アオイトトンボに似ていますが、やや大きく、成熟しても白い粉を吹きません(胸部の青色が第2側縫線に完全に届く事も識別点)。7-10月頃に現れ、小型昆虫を捕食します。雌は、水面に覆い被さった木の樹皮に産卵し、卵から孵ったヤゴは水面に落ちて、そのまま水中で越冬します。青葉山では森の池周辺等で、比較的長期間見られます・・・
  萩の葉の上で、アカハナカミキリが雨滴に覆われていました・・・
オオアオイトトンボ アカハナカミキリ 
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