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ヒメコウゾ(姫楮)  
2009/07/22(Wed)
きょうも曇って、霧や小雨が降ったり止んだりの一日でした。
  藪の縁に、ヒメコウゾ (クワ科)の実が生っていました。チクチクする毛は気になるものの、赤く熟した果実の誘惑には勝てず、一つ採って噛むと、無花果の様な果汁が口一杯にに広がりました。東アジアに分布し、日本では本州~九州の、低山の林縁等に生育す落葉低木です。雌雄同株。花期は5-6月で、桑の実に見える雄花と、雲丹の様な雌花を付けます。果実酒にしたり、ジャムにしても美味しく頂けます。古来紙の原料として利用されていましたが、今では、カジノキと交配された「コウゾ」が利用されています。青葉山では、明るい林内や林縁、藪地等に極普通に見られ、野鳥や動物達の貴重な食糧にもなっています・・・
ヒメコウゾ

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