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オオアメンボ(大水黽、大水馬、大飴坊)
2009/07/26(Sun)
  きょうは、昼過ぎまでは晴れて暑くなりましたが、後雨になりました。  
  池の水面に、オオアメンボ(アメンボ科)が沢山いました。アメンボやヒメアメンボもいましたが、それぞれがスイスイ滑り回って、大小の波紋を作りながら、虫を捕えたり、ぶつかり合って喧嘩したり、賑やかでした。突然、ザーっと雨が降り出すと、一斉に池畔の木陰に集まって、静かに波に揺れていました。北海道~九州の山野の、流れが無いか緩やかな池や沼、田圃、河川等の水面に普通に生息する、19-27mm程の日本最大のアメンボで、カメムシの仲間です。5-10月に出現し、水面に浮かびながら、落下した小昆虫を捕らえては体液を吸います。脚の先端は水を弾き、素早く移動する事ができて、長距離を飛んで移動もします。近縁種とは、大きくて、脚が長く、特に中脚が6cm程もあるので、見分けられます。名は、大きくて、体に飴の様な甘い匂いがある事に由来しますが、これは繁殖期に出すフェロモンの様な役割をしていると、思われています。青葉山でも、各水面に極普通に見られます・・・
  池の畔には、ヤブカンゾウが咲いていました・・・
オオアメンボ ヤブカンゾウ 
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