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コバノカモメヅル(小葉鴎蔓)
2009/07/31(Fri)
 きょうは曇って、朝の内は霧雨が降りましたが、晩方には晴れ間が出ました。
  森の草地に紛れるように、コバノカモメヅル(ガガイモ科)が咲いていました。小さな花は全く目立ちませんが、屈んで下から見上げると、名の様に、カモメ達が梅雨空を気持ち良さそうに飛び交っている様にも、繁みの中で森の道化師達が戯れている様にも見えました。図鑑では、関東~近畿の、山野の草原や湿地に生育する、高さ2-3m程になる蔓性多年草とされますが、青葉山でも、温暖化の所為か??普通に見られます。7-9月に、径7-9mmの暗紫色で星型の花を付けます。後に径7mm、長さ5-7cm程の袋果になります。秋に袋果が割れて、種髪を付けた種子が弾けます・・・
  その傍らには、シロバナカモメヅルも咲いていました。アズマカモメヅルの変種と言われ、名の通り花が白いのが特徴です。良く見ると、花冠裂片の先端が僅かに横に曲がっていて、風車の様な形をしています。北海道~近畿の山地の草原、湿原に自生し、7-9月、径1-2cmの淡黄白色k星型の花を付けます・・・
コバノカモメヅル シロバナカモメヅル 
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