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コテングタケモドキ(小天狗茸擬)
2009/08/03(Mon)
 きょうは、曇り時々晴れでした。
 小楢の林下に、コテングタケモドキ(テングタケ科)が生えていました。日暮の蝉時雨の森にひっそりと、まるで親子が寄り添うかの様に佇んでいました。夏~秋に、本州~九州のコナラ、クヌギ等の広葉樹林、シイ、カシ等の照葉樹林、アカマツと広葉樹の混生林等の地上に散生する中~大型菌です。径3-11cmの傘は、帯灰褐色で時にやや絣模様を表し、時に壺の白い膜片を付着し、周囲はしばしば内被膜の名残で白く縁取られ、襞は白くて密です。5-12cmで太さ6-18mmの柄は白く中実で、表面はややささくれて、上部に膜質の鍔、基部に袋状の壺があります。有毒で、胃腸、内臓系及び痙攣等神経系の中毒を起す可能性があると言われますが、未解明の様です。青葉山では、広葉樹林内地上に普通に見られます・・・
  檜の林床には、トチバニンジンの実が赤く熟していました・・・
コテングタケモドキ トチバニンジン
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