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ヒメシロネ(姫白根)
2009/08/04(Tue)
  きょうは曇って、後に又雨になりました。
  森の小湿地で、ヒメシロネ(シソ科)が咲いていました。小さくて目立たない花ですが、互い違いに十字に重なる葉に惹かれて近寄れば、葉の付根には、飯事で口紅を付けた様な白いお顔が覗いていました。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の、湿原周辺、明るい沢沿い等の湿性地に生育する、高さ50cm程の多年草です。茎は四角で地下茎から直立し、余り枝分かれしません。被針形の葉は対生で、縁に粗い鋸歯があって、先は鋭く尖ります。8-9月に、葉腋に直径は5mm程の白い唇形花を付け、4mm程の萼は先が鋭く尖ります。名は、根(地下茎)が白く、近縁のシロネより小さい事に由来します。別名はサルタヒコ、イヌシロネ等。 青葉山では、湿地に普通に見られます・・・
  森の道には、ヤマジノホトトギスの、殆ど斑点のない花が咲いていました・・・
ヒメシロネ 斑点が少ないヤマジノホトトギス
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