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キチョウ(黄蝶)
2009/08/07(Fri)
  きょうは、小雨が降ったり止んだりでした。
  森の外れの藪で、キチョウ(シロチョウ科)が雨宿りしていました。細い一枝で、しっかり小雨を避けていましたが、翅裏の黒点模様は、「黒い雨」を思わせました。アフリカ中部以南やインド~東南アジア、オーストラリア等に広く分布し、日本では本州(秋田、岩手以南)~沖縄の、山野の草原等に生息します。前翅長20-27mmで、翅は名の通り黄色く、夏型の雄は前翅、後翅共に外縁が黒く縁取られますが、秋型の雌や、春型の雌雄は前翅の黒い縁が先に少し残る程度です。幼虫の食草は、ネムノキ、ハギ類等のマメ科植物です。年に5-6回発生し、成虫で越冬もします。青葉山では、6月~晩秋頃まで林縁や草原等で普通に見られます・・・
  その傍では、ヘクソカズラの花が雨粒を一杯溜めていました・・・
キチョウ ヘクソカズラ 
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