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アメリカウラベニイロガワリ(亜米利加裏紅色変り)
2009/08/19(Wed)
  きょうは曇り時々晴れて、一時小雨もありました。
  小楢の森に、アメリカウラベニイロガワリ(イグチ科)が生えていました。傘は、いつも見る茶褐色のものと違って、赤く美しくて、如何にもキノコと言う趣でした。只、良く見れば名の通りの青痣を体中に付けていて、痛々しい感じでした。日本全国の他、北米東部等に分布し、夏~秋に、亜高山~平地のブナ、ミズナラ、コナラ等の広葉樹林下に発生する中~大型菌です。傘は径5-13㎝の饅頭形で、表面はビロード状。色は帯赤褐~暗褐色と多様で、管孔は黄色く後帯緑黄色で孔口は血紅~帯褐赤色。柄は5-14 ㎝で、黄色い地に暗赤~帯褐赤色の細点を密布し、時に頂部に細かい網目模様を表します。どの部分も傷付けると暗青色に変わり、後に黒ずみます。肉は黄色で、空気に触れると直に濃い青に変色します。可食です。名は、傘裏の管孔が赤みを帯び、触ると色が変わる事に由来します。又、アメリカの名は、オオウラベニイロガワリやウラベニイロガワリに良く似たきのこがアメリカで発見され、その後、日本でも見つかった事に因るそうですが、この内日本で見られるものの殆どは当種の様です。青葉山では、比較的普通に見られます・・・
アメリカウラベニイロガワリ  
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