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リスアカネ(リス茜)
2009/08/20(Thu)
   きょうは、曇り時々晴れでした。
   池の近くの草原の上を、もう赤トンボが何匹か飛んでいました。中でも赤唐辛子どころか焼火箸の様に真紅な蜻蛉が、枯草に止まっていました。良く見ると、翅の先が黒いリスアカネ(トンボ科)でした。本州東北~九州南部の他、朝鮮、中国、ロシア等の、山地~平地の、主に周囲を森で囲まれた様なやや暗い池沼周辺に生息し、ある程度自然度の高い環境でないと見られません。6月下旬~7月頃に羽化して秋まで見られます。体長35-43mm、腹長22-28mmで、翅の先端に黒褐色の部分があるのが特徴です。良く似たノシメトンボは赤くならず、顔に眉状斑点があり、コノシメトンボは胸を含めた全身が赤くなる他、側面の黒い模様の違い等で識別します。リスの名は、スイスのトンボ学者F.Risに因んでいますが、どうしても栗鼠と誤解されてしまいます。青葉山では、林縁の池周辺等で見られます・・・
  暗い杉の林床に、これも真っ赤なフシグロセンノウが咲いていました・・・ 
リスアカネ フシグロセンノウ
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