FC2ブログ
>
シロヒトリ(白燈蛾)
2009/08/23(Sun)
  きょうは、曇り後晴れでした。
  草叢に、シロヒトリ(ヒトリガ科)がいました。純白の姿は「雪の王女」の風情でしたが、翅を開くと赤と黒の斑点が腹に並び、歩き出すと脚も赤くて、清純の衣の下に隠した情炎を見る思いでした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、シベリア東部等の山地~平地に普通に生息する開張52-66mmの蛾です。全体が白い翅を持ち、腹部や脚の根元は赤く、7-9月に年1-2回現れます。幼虫は黒褐色の長毛のある毛虫で、無毒ですが刺毛を持ち、刺されると被れる事があります。幼虫は広食性で、クワ、ニワトコ、スイバ、イタドリ、ギシギシ、タンポポ、オオバコ等を食草にします。 成虫は、敵が近付くと翅を上げ、威嚇します。 青葉山では、草原や林縁等で普通に見られます・・・
シロヒトリ 夏が戻った山 
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ノハラアザミ(野原薊)   | メイン | クロカミキリ(黒髪切)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/964-1aeec149

| メイン |
ゆきかえる