FC2ブログ
>
ノハラアザミ(野原薊)  
2009/08/24(Mon)
きょうは青空が広がって、爽やかな一日でした。
  森の小さな草地に、ノハラアザミ(キク科)が咲いていました。花が少なめの時季の所為か、花蜂やセセリチョウ達が引切り無しにやって来ていました。中部以北の本州の、山地の草原や林縁に生育する高さ0.6-1mの多年草です。茎葉は上部程小さく、基部では茎を抱きます。8-10月頃に、茎の上部で枝分かれして上向きに花を付けます。根生葉が花期にも残るのが特徴で、羽状に深裂します。花期がほんの少し重なるノアザミにも似ていますが、総苞に蜘蛛毛があって粘らず、余り反り返らない短い総苞片が目立ちます。漢方では、全草を小薊(ショウケイ)と称し、利尿、強壮等に利用される様です。青葉山では草原等に普通に見られ、特に旧ゴルフ場では、他の薊類と共にあちこちに大群落が見られましたが、今年、その殆どは失われました・・・
ノハラアザミ きょうの青葉山  
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<キシタバ(黄下翅) | メイン | シロヒトリ(白燈蛾)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/965-41764338

| メイン |
ゆきかえる