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キシタバ(黄下翅)
2009/08/25(Tue)
   きょうは、晴れたり曇ったりでした。
  樹液の出ている小楢の木に、キシタバ(ヤガ科)がいました。初めは、前翅がキハダに溶けていて、
さっぱり分りませんでしたが、翅を広げると大きな目玉の様な下翅が覗き、身を翻すと、鮮黄の灯を点滅させる様に闇に消えて行きました。北海道~九州の、山地~平地の各種林内外に生息する、開張69-74mmの大形の蛾です。前翅は褐色の斑模様で、後翅は濃褐色と鮮黄色に色分けされ、飛翔時に目立ちます。年一回、7-8月に出現し、樹液に良くやって来る他、腐った果実にも集まります。卵で越冬し、幼虫は主にフジの葉を食草とします。名は、下翅が黄色い事に由来します。キシタバの仲間はカトカラ[Catocala/ギリシャ語のkato(下)・kalos(美しい)に由来]と称され、後翅の模様が種によって様々で美しいので人気があります。青葉山では主として夜に、樹液に集まる姿が見られます・・・ 
  道端の藪に絡まるボタンヅルが、満開になっていました・・・
キシタバ ボタンヅル 
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