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ナツアカネ(夏茜)
2009/08/26(Wed)
  きょうは、良く晴れました。
  草原のツリガネニンジンに、赤トンボが止まっていました。良く見ると胸も赤くなりかけたナツアカネの雄の様でした。名前は「夏」ですが、空は高く、爽風も吹いて、正に秋到来の感がありました。北海道~奄美大島の、丘陵地~平地の池沼や水田に発生する体長33-40mmのトンボです。ほぼ普通種ですが、北海道では産地が限られます。成虫は7-11月頃に出現し、明るく開放的な環境を好みます。体色は、未熟期には雌雄共に黄褐色をしていますが、成熟すると雄は全身が赤くなり、雌も腹部背面が赤化します。似ているアキアカネは、雄も腹部のみ赤化し、尾部交尾器が黒化し、胸部の黒い筋が違っています。又、産卵は打空産卵で(アキアカネは打水・打泥産卵)、水のない池畔の草原や田圃の上等で、雌雄連結したまま、時には雌が単独で卵をばら撒きます。名は、アキアカネが夏は山で過ごし、秋になると平野部に渡って来るのに対して、ナツアカネは夏からずっと同じ場所にいる事に由来します。青葉山では、林縁の池沼周辺等で数多く見られます・・・
ナツアカネ ツリガネニンジン 
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