FC2ブログ
>
カノコガ(鹿子蛾)
2009/08/30(Sun)
 きょうは曇って、午後には俄雨が降りました。
 道端のニラ(ネギ科)の花に、カノコガ(ヒトリガ科)がいました。咲き始めた花の蜜を夢中で吸っていました。どこでもヒラヒラと、愛嬌たっぷりに飛んでいるのは見ているのですが、こんな姿は初めてで、益々愛らしく感じました。北海道~九州の山野に生息する、昼行性で45-60mmの蛾です。黒い翅にやや大きめの白斑を付け、黒い体の胴体には黄色い紋があります。触角は細く蜂の様な姿をしていて、一説にはフタオビドロバチに擬態しているとも言われています。年2回、 6月頃と8-9月に発生し、昼間に活動して花蜜を吸い、草の葉裏に止まる習性があります。幼虫はツメクサ、スギナ、スイバ、ギシギシ、タンポポ等色々な葉を食べます。 名は、翅が鹿の子模様になっている事に由来します。仙台では、翅を指で触ると判子みたいに模様が付く事から「ハンコチョウ(判子蝶)」と呼ばれ、とても親しまれています。青葉山では、草原等で極普通に見られます・・・
  道沿いの溝に、キツリフネが咲いていました・・・
カノコガ キツリフネ
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
<<ミズヒキ(水引) | メイン | クビキリギス(首螽斯)>>
コメント
- ハンコチョウ -
ハンコチョウ、ナッツかしいですね。
子供のころ、パタパタとんでいるのを追いかけて、
指ハンコにしたり、粘土玉にくっつけて毒まんじゅうだとかいって遊びました。
でも、そのあとすぐに逃がした記憶はありますが、
元気にとんでいられたのかしら?
今頃心配になりました

2009/08/31 12:08  | URL | ねこまんま #-[ 編集]
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/971-5e63fc44

| メイン |
ゆきかえる