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ミズヒキ(水引)
2009/08/31(Mon)
 きょうは、一日中雨でした。
  道端で、ミズヒキ(タデ科)が雨に濡れていました。開いた花(萼)は見えませんでしたが、開きかけのものや、花が終わったのか、閉じた口から長い雌蕊を突き出したものばかり沢山ありました。茎を持って下に曲げると、花の下は一様に白く並んでいました。北海道から本州~沖縄の他、朝鮮、中国、インドシナ、ヒマラヤ等の、山野の半日陰の林床や林縁、路傍等に生育する高さ30-80cmの多年草です。広楕円形で長さ6~15cmの葉は互生して、先は尖り、時季により八の字模様が入ります。鞘状托葉があり、全体に粗毛が生えています。8-11月に、茎頂や葉腋から長さ20-40cmの花穂を伸ばし、小花を疎らに付けます。小花は上半分が赤、下半分が白で、名は、この紅白に見える花序が、熨斗等に懸ける「水引」に似ている事に由来します。又、花弁に見えるものは萼なので、長い間花が咲いている様に見えます。青葉山では、路傍等に普通に見られます・・・
  笹の上では、ツバメシジミが寒そうにしていました・・・
ミズヒキ 雨のツバメシジミ  
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