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シラヤマギク(白山菊)  
2009/09/02(Wed)
  きょうは曇りで、時々薄日が差しました。
  森の空地に、シラヤマギク(キク科)が幾つか咲いていました。枯松が伐られてぽっかり空いた地上には、薬剤処理木が積み上げられ、ビニールで覆われているのですが、その脇から伸びる一株だけは大人の背丈程にもなり、花数も100個以上付いていました。これは、どこから見てもゴマナ等ではなく、もしかすると薬剤による異常発育ではないか、と思われました。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の、山地の草原や路傍、明るい林中に生育する高さ1-1.5mの多年草です。根出葉は、卵状心形で長柄があるのが特徴で、9-24cmの葉は茎上部に行く程小さくなり、茎に付く葉には翼があります。葉の表裏に短毛があり、特に裏面脈上に密生します。8-10月に、枝分かれした茎上部に散房状の花序を形成し、ややまばらに頭花を付けます。花は花数が少なく、舌状花の数も少なくて(5-12個)間が透けて見えます。当地では、林内外で普通に見られます・・・
シラヤマギクの大株 森の空地から見える市街 
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