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ヒメジソ(姫紫蘇)
2009/09/12(Sat)
  きょうは一日曇って、時々雨が落ちました。
  森の入口の草地に、ヒメジソ(シソ科)が咲いていました。米粒の様な花は、草叢に紛れて目立ちはしませんが、近寄れば、小さいだけに愛らしさも一塩でした。北海道~九州の他、中国等の山野の湿った林縁や道端に生育する、高さ10-60cmの一年草です。茎は四角く稜に下向きに曲がった短毛があり、節にも白い毛が生えます。葉は対生し、長さ2-4cmの卵形~広卵形で、4-6対の粗い鋸歯があり(似たイヌコウジュは6-13対)、裏面には腺点があります。9-10月、枝先に長さ3-7cmの花穂を出し、白~淡紅紫色の小さな唇形花をやや疎らに付けます。長さ2-3mmの萼の上唇は3裂、下唇は2裂し、裂片の先は余り尖りません(イヌコウジュは尖ります)。青葉山では、道端等に普通に見られます・・・
ヒメジソ 展望台からの眺め  ‹←かーそる(矢印)を当てると説明が出ます›
  明日(9/13)は定例の観(視)察会↓です。キノコが中心の観察・鑑定会になりますが、勿論自然全般の観察もします。萩や薊、野菊に、キバナアキギリ等シソ科の花々も奇麗です。又、色んな出会いがあるといいですね・・・
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