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オケラ(朮)
2009/09/21(Mon)
   きょうは、晴れたり曇ったりでした。
   尾根道に、オケラ(キク科)が咲いていました。木陰の中で、そこだけスポットライトを浴びて、キラキラと花火が耀いている様に見えました。本州~九州の他、朝鮮、中国東北等の山野の日当りの良い所に生育する、雌雄異株で高さ50-100cm多年草です。葉は固く、光沢があり、縁に棘状の鋸歯があり、茎の下部では奇数羽状複葉になります。花序の下の苞葉も羽状に裂けます。9-10月、茎先にアザミに似た白~薄紅色の頭状花序を付けます。白い軟毛で覆われた若菜は山菜となり、。「山で美味いはオケラにトトキ(ツリガネニンジン)」とも言われて来ました。芳香性の精油を含む根茎は、白朮(ビャクジュツ)と称する生薬になり、健胃用などに用いられます。名は古名ウケラの転化で、それは花の咲き方を表す「受皿の花」の意との説等がありますが、良くは分らない様です。青葉山では、乾いた尾根道等で見られます・・・
オケラ 日々変貌する仙台市街 
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